<キララ。英会話>I’m sorryは”ごめんなさい”だけじゃない。
”I’m sorry”には”ごめんなさい”も他にも意味があります。
どんな使い方ができるのでしょうか?
◎”申し訳ない”と会話している人たちの中に割って入る場合。
”I’m sorry to interrupt you…..”
◎”ごめんなさいね”と残念なことを伝えるとき。例えばチケットが売り切れてしまった。
”I’m sorry, but we don’t have any ticket left.”
◎”悪いけど”と相手の意見に反対であることを丁寧に伝える場合。
”I’m sorry, but I don’t think so.”
◎「=NO」の意味にもなります。
”Can I take a picture in here?” と美術館などで写真を撮っていいかと許可を取ろうとしたら
”I’m sorry.” (ダメなんだ)と婉曲に表現する。
◎”お気の毒です”や”残念です”という意味で使う。
”I’m sorry to hear that.”
といろんな使い方ができます。日本語で”すみません”という時は”I’m sorry”ではなく
“Excuse me”です。ちょっとごめんなさい、くらいではI’m sorryは使いません。
“I’m sorry”は大きく分けて謝罪と同情の意味があり、この使い分けが大切です。
誰でも知っているフレーズだからこそ意味をしっかり理解して使いこなせると
表現の範囲も広がります!!