勉強習慣をつける最良の時期
社会生活に必要な基本的な力を身につけていく大切な時期
- 5～6歳の時期は、基本的な生活習慣が身に付き、生活に必要な行動のほとんどを一人で出来るようになっていきます。
目的に向かって集団で行動することも増えてきて、自分なりに考えて判断したり、批判したりする力が身に付いてきます。
社会生活に必要な基本的な力を身につけていく大切な時期です。 - また、小学校へ進学を控えた準備期間にもなりますので、知的好奇心を伸ばし、学習習慣を付けていく時期にもなります。
お子様の年齢に合わせてコースを探す
年少さんから始められる習いごと。
いしど式の指導方法で、しつけ、集中力、右脳の開発まで身につきます 。
ゆめ。そろばん教室がそろばんという道具を通じて子どもたちに手渡したいのは、人間の成長、未来を切り拓く力です。
だから私たちは、ひとりの人間として子どもたちの個性を尊重して、一人ひとりと向き合います。
礼儀やしつけもていねいに伝えていきます。
何より、子どもたちの中に「やれば、できる。」という自分を肯定する気持ちを大切に育んでいきます。
大人になっても生き続ける、いきいきとした学びと心の交流を、いま、そろばんを通じて子どもたちへ。
きめ細やかな配慮は、そろばん技術の習得はもちろん、心の教育にまで大きく影響をします。
ゆめ。そろばん教室の考える個別指導とは言葉で、行動で、そして心で、信頼関係を深め続ける教育のあり方です。
ゆめ。そろばん教室では、「自立」と「自律」の人間教育をとても大切にしています。
あいさつや言葉づかい、礼儀作法、そして何より、継続して続けることの大切さを徹底して伝えています。
社会に出てすぐに諦めてしまう大人にしないためにも、小さな頃に頑張り続ける経験を徹底して身につけさせるように心がけています。
私たちは、一人ひとりに合ったハードルを用意し、諦めずに乗り越えていく力を育んでいきます。
一つ一つのハードルは小さくたっていい、自分の力で乗り越えていくことで、やがて、大きな夢だって叶えることができる。
一生消えることのない「やれば、できる。」という自信と確信を、そろばんを学ぶ日々の中で届けたいと思っています。
競技や検定を通じ、他の習いごとでは味わえないシビアな経験を積み重ねていくこともゆめ。
そろばん教室の大きな特徴です。
そろばんの競技は自分自身との戦いであり、子どもたちにとって何物にも代えがたい社会勉強になります。