<キララ。英会話>イギリス英語とアメリカ英語の違いは?
Hello! キララ。英会話スクール上戸祭校・雀宮校の吉田です。
Lee先生が着任してから、「あれ?妙子先生の英語とちょっと違う?」と感じた生徒さんもいるのではないでしょうか?
実は妙子先生はアメリカ(カナダ)英語、Lee先生はイギリス英語を話します。
アメリカ英語とイギリス英語の間には、発音や単語のつづりの違いがあるんですよ。
今日はつづりの違いをみてみよう!
- “color” “colour” 色 色彩
- “center” “centre” 中心
- “traveler” “traveller” 旅人 旅行家
- “memorize” “memorise” 記憶する
- “argument” “arguement” 議論 主張
- “airplane” “aeroplane” 飛行機
- “mustache” “moustache” くちひげ
- “skeptical” “sceptical” 疑い深い
- “connection” “connexion” 結合 関係
- “aluminum” “aluminium” アルミニウム
- “skillful” “skilful” 巧みな 熟練した
馴染みのある左側がアメリカ英語のつづりです。
日本の学校では主にアメリカ英語を学びますが、東南アジアやヨーロッパではほとんどの学校や社会でイギリス英語が学ばれ、使用されています。